2014/05/27

7/12-13ワークショップ「五感を研ぎ澄まして、心と体をハッピーに」



毎回好評をいただいています、朝霧高原での「骨盤調整ヨガ(TORA)×音ヨガ(nemu)ワークショップ」、今回はさらにバージョンアップし、五感を鋭敏にして体に働きかける
「五感を研ぎ澄まして、心と体をハッピーに」
と題して開催します。
キャンドルホルダー制作・キャンドルヨガ・倍音ヒーリング・骨盤調整ヨガ・音ヨガ・お灸&冷え取り教室・旬野菜ビュッフェディナーと、内容盛りだくさんの充実の2日間です。

日に日に木々の緑は深まり、雨後の緑はさらにその色の濃さを増し、瑞々しく美しく輝いて見える季節になってきました。
日頃、フル稼働で頑張ってくれている目や頭に少しお休みをさせてあげるように、ちょっとだけその視線の先を外に解放すると、そこには素晴らしい世界が広がっていることに気がつきます。
木々の緑、
緑の葉が風に揺らぐ葉ずれの音、
そこに集う鳥や虫の声、
緑が生み出す新鮮な空気、
大地の恵みをたっぷりと含んだ旬の野菜・・・
五感を伝って体内に入り込んでくる感覚を味わうことで、普段置き去りになっていた「体」も喜んでくれるような気がします。
目の前のことに一生懸命になり過ぎてしまうと、思考ばかりが先行して体からのメッセージも聞き逃してしまいがちです。
ちょっとチグハグになってしまった心と体を、富士山のふもとで五感を存分に使いながらメンテナンスしてみませんか?


※写真は前回の会場で撮影したものです。今回は会場が変更となります。

【スケジュール】

●7/12(土) →満席

1.キャンドルホルダー「Healing Light」制作ワークショップ

2.キャンドルヨガwith倍音ヒーリング

自分の内側を投影するかのように、色彩豊かなガラスをモザイク調に思うがままにレイアウトしていくキャンドルホルダー「Healing Light」制作ワークショップ。その後に自分で手作りしたHealing Lightに灯りをともした空間で、体の繊細な動きへの感覚を高めるキャンドルヨガ。nemu先生による倍音の波動で、体の深くまで浸透し癒される体験を味います。

15:00-18:00 Healing Light制作ワークショップ
¥3,000
講師:HIROMI
<視覚・触角>

19:00-21:00 キャンドルヨガwith倍音ヒーリング
¥4,000
講師:TORA(ヨガ)&nemu(倍音ヒーリング)
<視覚、聴覚、触覚>


ヒーリングライト

キャンドルヨガ



会場:無常帑(富士市南松野247)

 「Healing Light制作ワークショップ」と「キャンドルヨガwith倍音ヒーリング」を併せて参加される場合は¥7,000→¥6,500

●7/13(日)

1.初めてのお灸教室&冷え取り講座

2.骨盤調整ヨガmeets音ヨガ

3.SAKUYAでワイワイごはん

まずは、自分の肌に触れてみて、不調をかんじるとことから始まるお灸教室。
さまざまなお灸の種類をご紹介、自宅で簡単にできるお灸の方法をおつたえします。
また、なぜ、カラダが冷えるのか、そして冷えを手軽に改善していく方法もお伝えします。
じんわりと内側からほぐした後は「骨盤調整ヨガmeets音ヨガ」。
カラダの声に耳をすませて、骨盤を中心に全身を調整していく毎回好評をいただいているヨガクラス。 レッスン後半、インドの楽器ハーモ二ウムとともに奏でるマントラの美しい音色は、耳だけでなく 全身に波動として伝わり、深い癒しの時間を体験できることでしょう。

14:00-15:30 はじめてのお灸教室&冷え取り講座
¥3,000
講師:TORA
<嗅覚、触覚>

15:45-17:15
骨盤調整ヨガmeets音ヨガ
¥4,000
講師:TORA(骨盤調整ヨガ)、nemu(音ヨガ)
<視覚、聴覚、触覚>

「初めてのお灸教室&冷え取り講座」と「骨盤調整ヨガmeets音ヨガ」を併せて参加される場合は¥7,000→¥6,500

骨盤調整ヨガmeets音ヨガ


今、本当にカラダとこころが欲しいものを食べていますか?
時間だから、目の前にあるから、そんな理由で食べ物を選んでいませんか?
何をどのくらい食べたいのかを感じることがとても大切。
ワークショップの各講座研ぎ澄まされた五感をフルに使って、今本当に食べたいものを食べたいだけ楽しみましょう! 
みなさんの笑顔や笑いはとてもすてきな消化酵素になることでしょう!

旬のお野菜をビュッフェディナーで
18:30-20:30 SAKUYAでワイワイごはん
¥2,000
会場:サクヤ長屋門ダイニング
<視覚、嗅覚、味覚>

【講師紹介】

●TORA/虎谷恭子

鍼灸師・ヨガインストラクター
日本ヨーガ療法学会認定・ヨーガ教師
骨盤調整ヨガ、キッズヨガ、ベビーヨガインストラクター
IYCアシュタンガヨガ プライマリーシリーズ短期集中コース修了

広告代理店で楽しくもハードに働く中、体調の不調を感じ2004年よりアシュタンガヨガに出逢う。その後、骨盤調整ヨガ、キッズヨガ、ベビーヨガのインストラクターとして、東京・神奈川のヨガスタジオや静岡、長崎、宮城などでワークショップやヨガのレッスンを担当。現在は、長崎ハウステンボス ヘルスケアリゾートTHESOARAのPRとして勤務しながら、鍼灸師、ヨガインストラクターとして活動。
ライフワークとしては、毎月1回<ろう学校>でのヨガレッスンを行い、全国の聾学校にヨガの授業が取り入れられるのが夢☆

●nemu

10代の頃より作詞・作曲をはじめ、シンガーソングライターとして活動。表現の幅を広げるためにはじめたヨガに深く傾倒し、IYC(インターナショナルヨガセンター)にて、ケン・ハラクマ師の指導を受けたのち2010年・2011年南インド・マイソールにて修行。心と体、内と外を繋ぐツールとして音とヨガ、アロマを組み合わせた独自のレッスンを展開。都内を中心に月30本以上のクラス・WSを行っている。

●HIROMI/杉本弘美
2011年イタリア ラヴェンナにてモザイク習得
カラーセラピー・アートセラピー講座受講

モザイクへの入り口は「ステンドグラス」体験講座で「キャンドルホルダー」を制作した事がきっかけ。
色とりどりの美しいガラスを手にした時全身が震えて仕方なかった。
初めての感覚。
「光」が「色」が大好き。
そして「ステンドグラス」より自由な「モザイク」に魅せられた。
誰かをイメージして制作するスタイルが一番私を喜ばせてくれる。
そのスタイルをメインにモザイクのキャンドルホルダー「ヒーリング・ライト」を制作しています。
BLOG→http://ameblo.jp/sparkle0702/


【お問い合わせ・お申込み先

ご参加希望の方は、参加したいプログラムを下記連絡先までお願いいたします。
またご不明な点や気になることがございましたら、お問い合わせください。

山田彩(やまだみどり)
090-1741-9730
mdr.ymd@gmail.com

2014/05/25

体からのメッセージ

数年前にボディワークをしている友人から紹介してもらった、
よしもとばななさんの「体は全部知っている」

その当時は読み始めたものの、全然ピンとこなくてすぐに読むのを中断してしまった。
でも何故だか今無性に読みたい!とホコリまみれになっていたこの本を救出し、読んでる最中ですが、やっぱり本はその時その時によって体や心が要求しているものが変わってくるんだな~と。
今になって、この1つひとつの短編がスーっと体内に沁み入る感じ。
多分最近ようやくこのタイトルの通り「体は全部知っている」という感覚が理解できるようになってきたんだと思う。

「心」にフォーカスしてインプットばかりしていると、「体」は置き去りになってしまう。やっぱり体を使って、体と向き合ってこそ心に響いていくのだと思う。
心と体は一つ、とはよく言うけれど、体には本当にたくさんのメッセージがつまっていると感じている。多分全ていろんな答えは体の中にこそ在る気がする。それは自分の体と向き合うことでしか得られない感覚。
自分の内なる小さなスペースには、実は計り知れない大いなる世界が広がっているのだ!と思うと、これから学んでいくこと全てにワクワクする。

この世に生を受けた以上、その「生を遊ぶ」ということを大切にしていきたいな~と思う。

2014/05/15

6/2(月)お寺でキャンドルヨガ


いつも「おてらヨガ」でお世話になっている本妙寺さんで、初めての試み、「キャンドルヨガ」を開催します。

世の中の変化は早く、それに合わせるように心の動きもスピードを増していくもので…
「あー、何だか時間に追われるようで疲れるな〜」と息切れを感じる時がありませんか?
本来、日本人は月の動きとともに自然の機微に心を寄り添わせ、穏やかな時間の流れと上手に共存していました。
産業・経済が発展し、効率や合理性が重要視される中で、人間と時間の関係はぐらつき出し、いつしか時間が人間をコントロールしているような感覚を覚えます。
昔読んだミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる『時間どろぼう』が、フッと頭の中をよぎります。貧しいけど穏やかな暮らしを送っていた村人達のもとへ、「効率こそが大事だ!無駄なものをどんどん捨てろ!」と『時間どろぼう』はやってきます。
時間を削って、いろいろなものをそぎ落としていく中で、心までもがそぎ落とされていかないよう気をつけていきたいものです。

キャンドルヨガでは、闇と光が程良く混在する仄暗い空間で行いますので、いつもフル稼働の視覚と脳を少しだけ緩めることができます。そうすることで呼吸と体にだけ意識を向けやすく、「今在る」ことに集中して味わうことができます。
常にいろんなことに意識を向けて心を捉われてしまっている状態から、な~んにも考えないでいい「自分のためだけの時間」楽しんでみませんか?

【日時】
6月2日(月)19:30-20:30→満席

【料金】
1,500円

【会場】
沼窪山 本妙寺

【持ち物】
ヨガマット、動きやすい服装


【ご協力いただく皆様】

●お寺
毎週水曜日の「おてらヨガ」で使わせていただいているお寺です。辺りは木々に囲まれた見晴らしがいい高台にあるお寺です。お香を焚きつめた静寂の空間です。
本妙寺→http://numakubosan-honmyouji.com/hyoushi.html
お寺の奥様のブログ→http://kiku-jitei.jugem.jp/

●キャンドル
杉本弘美さんによる、モザイク状に散りばめた美しいキャンドルホルダー「healing light」。一つひとつ手づくりで、一つひとつが慈愛に満ちた作品です。
杉本弘美さんのブログ→http://ameblo.jp/sparkle0702/


【お問い合わせ・お申込み

山田彩(やまだみどり)
090-1741-9730
mdr.ymd@gmail.com

2014/05/13

マンモスパウワウ2014

毎年楽しみにしている西湖でのファミリーフェス「マンモスパウワウ」に今年も行ってきました!

音楽、ごはんはもちろんのこと、アウトドア体験クラフトワークショップなどなど、子供向けに内容盛りだくさんの大人でもワクワクしちゃうイベント。
アウトドアは、MTB、カヤック、ヨガ、クライミングetc.
WSは、 stussyの缶バッジ、SHIPSのスタンプTシャツ、ウクレレ教室などなど、子供の五感をフルに刺激する体験がいっぱい!

西湖のほとりにあるキャンプ場PICAで開催されるので、青々と美しい緑のトンネルを抜けると広がる桃源郷のようで、しばしの現実逃避です。
森の向こうに何があるかな?


これから楽しむぞ~

缶バッジの下絵をぬりぬり・・・

Tシャツにスタンプぺたぺた・・・

お店がずら~っと

フェイスペインティング

THE NORTH FACEのクライミング

一番楽しみにしてたHIFANA!

木々に囲まれたワゴンカフェ、絵になるな~

photobackで無料でアルバムを作成できるサービスがついていたので、帰宅後さっそく注文しました。photoback初めて利用してみたのですが、簡単で利用しやすいですね~仕上がりが楽しみです!
子供たちの記録もこれで定期的に作成していけば、いい思い出になるかな?

また来年が楽しみ♪


マンモスパウワウ→http://www.mammothschool.com/mammoth-pow-wow/index.html

photoback→http://www.photoback.jp/

2014/05/09

台所のおと

私の大好きな本の1つに幸田文の「台所のおと」というお話があります。
料亭の主人佐吉が病に倒れ床に伏しているその隣の台所で、妻はごくごく静かな物音で主人の代わりに料理をつくる。障子一枚隔てただけの距離で、佐吉は妻の蛇口をひねる音、包丁の音など静かで柔らかな一つひとつの音を耳にすることで、あたかも自分が台所に立っているかの如く、病で動けない不甲斐なさを慰めている。
店を手伝っている若い娘・初子は、佐吉の妻が持っている柔らかで静かな音に対して、ザワザワした音を持っている。だから初子が店に入ってきただけで、空気がザワつきだすのを感じる。

女性には人それぞれ「音」があるのか。。。とこれを初めて読んだ時すごく感動したのを覚えています。幸田文の研ぎ澄まされた感性は、「凛」という言葉が似合うと思うのですが、文章を紡いでいるその日本語もまた美しいので、特に台所のおとについては言葉だけでピンと張りつめた冴え冴えとした様子が伝わってきます。

そんな「台所のおと」さながらのエピソードが我が家でもありました。
先日、突然の腹痛で動けなくなり2階の布団の中で朦朧としながら横になっていたのですが、我が子2人は「ママが元気になるものを作ろう!」と階下の台所で何やら支度を始めました。

コップが入っている戸棚を開ける音。

冷蔵庫を開ける音。

牛乳を取りたいんだけど、取れないから椅子をそこまで引きずってく音。

牛乳を注ぐ音。

電子レンジを開ける音。

(え?電子レンジの使い方なんて教えたことあったっけ?)

ピッ、ピッ、ピッと何やらボタンで設定してる音。

(オーブンと間違えてないかな?)

ウィーンとレンジのお皿が周り出した音。

(良かった!間違えてない・・・)

レンジから取り出して、スプーンでカチャカチャカチャとかき混ぜてる音。

ガシャン!

(あ、牛乳こぼしたな・・・)

妹にコップを倒され、うなだれているお兄ちゃんの声。

「あおばちゃん。。。こぼれちゃったじゃん!」

そんなこんなで、最終的にお兄ちゃんが気を取り直してもう一回作って持ってきてくれたものは、
野菜ジュースをチンした飲み物でした。

でもそれは世界一美味しい飲み物でした。

ひと眠りして階下に下りてみると、こぼした牛乳を拭いてくれた雑巾、レンジから取り出すときに熱くて使ったであろう鍋つかみが転がっていました。
私が普段何気なくしている台所作業を子供達はちゃんと見ているんだなと、胸がギューっとなるのを感じました。

2014/05/03

アシュタンガヨガWS

いつもお世話になっているTorinosu Yoga主催の、井上英樹先生のアシュタンガヨガWSに参加してきました。
細~く細~く続けているアシュタンガヨガも、そろそろ8年くらいになります。あんまり進歩ないですが・・・
最近では、アシュタンガヨガでダイナミックに動かす体のポテンシャルの発見が楽しく、はたまた微細な動きで変化や気付きに意識を向けていく瞑想系のヨガもどっちも面白いな~と。一見、静と動の相反するものが、どっちが正しくてどっちが間違っているというわけではなく、私にとってはどちらもヨガでどちらも楽しいということです。

さて、そんな今日のWSのお話の中で出てきた言葉は、とても私の心を楽にしてくれました。
アシュタンガは現在6thシリーズまであるそうですが、(私は1stのプライマリーシリーズを何年も何年も細く続けている訳ですが・・・)とある先生は「実は7thシリーズなるものがあるんだ」と。
その7thシリーズとは「子育て」だそうです。ま、それはあくまでも例えですが、子育てはヨガに匹敵するくらいに精神鍛錬になっているということです。

家で練習時間をつくるのはなかなか難しく、かといってスタジオに行く・WSに行くという時間は限られ、「いいなー練習行きたいな」「もっとワークショップ行きたいな」と思うこともしばしば。
でもそれはアサナをすることだけに執着していた自分の心が引き起こした我欲。子供ができて、自分の時間が限られているからこそ、ふっと出来た練習の時間に感謝し、練習の間子供達をみてくれている家族に感謝し、今在る私は周りの多くの存在によって支えられているんだということに意識を向けることができれば、それはちゃんとヨガをしていることになるんだよな~と改めて思いました。

また子供と向き合うことは自分と向き合うということ。私の本分は子供達の成長をしっかりと見守ること。それをせずして、自分の時間を作ることばかりに固執するのはやっぱり道から外れてしまっている。子供達は私の写し鏡であり、私がキーっとなっていれば子供もキーっとなっているし、私がピリピリしていれば子供もピリピリ敏感になります。自分と対峙するものは、やはり自分なんだということを子育てを通して学んでいる最中です。

学びは日々の営みの中にたくさん転がっていて、それに気付けるか気付けないかが大切なのですね。だからこそ「子育てはヨガ」という言葉が余計に腑に落ちた今日のWSでした。