芸術の春、草木深し

クレマチスの丘にあるビュッフェ美術館にて、ルドルフ・シュタイナー展プレワークショップに参加してきました。
「春の光を集めて、わたしだけの窓を作ろう」
色とりどりのハトロン紙を、思うがままに貼り付けていく様はステンドグラスのよう。光に透かすとどんな風になるかな〜とワクワクしながら作業を進めて…
こんな感じに仕上がりました。
私が切り抜いた物が多くて、かなり手を出してしまいましたが…
アンリ・マティスの世界のようです。

外に出れば、多様な緑色の若葉が幾重にも重なって、それはそれは幸せな世界なのです。
これからの時期は森林散策がとても楽しくなります。


ゴールデンウイークには知り合いのガイドさんが青木ヶ原樹海を案内して下さるとのことなので、今から楽しみです。


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