2015/03/30

soil・soul・society


昨日はサティシュ・クマールさんを囲む会&お食事会@丁子屋へ。

かつての東海道丸子宿である丁子屋はとろろ汁で有名で、普段はそのお出汁はカツオを使用しているのですが、この日はヴィーガンであるサティシュご夫妻に合わせ、創業400年以来初めての昆布と干し椎茸のみのお出汁でのとろろ汁を提供してくださいました。

食事を終え、問答形式でサティシュ氏が語られていく中で、印象に残った事柄をいくつか…

メッセージは言葉ではなく、その人の生き方そのもので示されるもの。
体現なくしての言葉は空虚なものでしかない。思考よりも「心」で伝えること。
そして「手」を使って多くのことに触れて感じとること。
赤ちゃんも、春の新しい芽吹きも、土から採れる作物も母なる大地・母なる地球からのgiftであること。
体現あってのサティシュ氏の言葉には強い力がありました。声の波動が魂を揺さぶるようでした。

soil,soul,society...
「土との関係を絶ってはならない」

天空の城ラピュタの中で、シータがムスカに向かって放つこんなセリフがあります。朧気ですが…
「人間はどんなに恐ろしい兵器を持っても、土と離れて暮らすことはできないのよ!」

植物だけではなく、人間もその地に根を下ろし、その土地の栄養を吸収しながら、その土地で育っていく大切さを感じています。

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