湯河原へ

湯河原へヨガレッスンを受けに行ってきました。
以前取材でお邪魔した絵本作家・勝山千帆さんのアトリエです。

高台にあることと、様々な植物に囲まれてるこの場所で自分の体と向き合ったら気持ちいいだろうな〜と以前からこちらでヨガを受けてみたかったのです。
ドリシュティ(視点)は、対象を「見る」ことではなく、視線が向かう先をぼんやり眺める感覚なので、色として目に入ってくる緑色がやはり優しくて心地良かった〜♪
出来るだけ頭の中を空っぽにして、思考をストップさせようと…

ヨガの後は千帆さんにお手製のランチをご馳走になりました。

千帆さんとお話してると、すごく「満たされたー」とゆう充足感があります。ヨガをして体と向き合った後だから、余計に腑に落ちる点が多く、言葉そのものがエネルギーを持って、口からとスルスル〜と出てくるのが分かります。
自分が感じていた最近のレッスンの方向性についての助言も、今後の道標となり、今日からまた新しい一日が始まった気がします!

アトリエのお庭がとてもイキイキしてるのです。

↑これはジンジャーの花。
すっごく甘い香りがしてウットリします。

さてさて、今日はヨガ・ニケタンのYICの講義の最終回。
いつもの如く宿題のレポートを前夜に必死になって終わらすとゆう、学習能力がない行動を終え、今日の講義も眠気と戦いながら頑張りま〜すf^_^;

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